2024/03/03 12:28

ご報告が遅くなってしまいましたが回鍋肉弁当50食、提供いたしました。ご寄付でいただいたキャベツがたくさんあったので、それを活かすメニューです。子どもたちからも「おいしい!」と大好評でした。

たくさんのご寄付で支えられているさくらんぼう。のちほど会計を共有したいと思いますが、2021年度より2022年度は食材費を抑えることができています。

それはお弁当の材料をケチっているのではなく、地域の方からの食材の寄付が増えたり、キッチンアドバイザーの中野さんが飲食店で働いていて、メニューの切り替えなどで賞味期限内なのに店では廃棄になる食材をうまく活用してくださっているから。フードロスをロスにしないための受け皿になれることは、子ども食堂の重要な役割の一つだなと感じています。

お野菜をご寄付してくださる方からは、いつも「もらってくださり、ありがとうございます」と言われます。お礼を言うべきはこちらなのに。せっかく作ったものを無駄にしたくない生産者さんの思いに、おいしくいただくことで答えていきたいと思います。

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子どもたちの行儀
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元気すぎて子どもたちの行儀について地域の方からおしかりを受けることもあります。ダメなことはダメと伝えつつ、だけど、子どもが叱られてばかりにならないようにコミュニティをつくるにはどうしたらいいのか、自分の力不足もあって頭を悩ませています。

そんな中で、この日、よりみち広場で子どもたちを見てくれていた運営メンバーの鹿島さんが伝えてくれた子どもたちの様子にほっこりしました。

「よりみち広場では、通い慣れたこども達が、お弁当が出来るまでの間、黒板に絵を描いたり、こども達同士でワイワイおしゃべりをしたりと、いい時間を過ごしてるなぁと感じました。

またお弁当配布後も、進んで食べやすいようにテーブルを移動させ、ゴミの分別もお願いすると「はーい」と協力してくれ、少しずつの約束などの積み重ねが出てきてるんだなと思いました。それも一重に、毎回のキッズタイムやさくらんぼうの活動に入ってくださってるパートナーさんのお力があったから。」

時間はかかるけど、子どもたちは確実に成長していっています。今後とも皆さまのお力添えをよろしくお願いいたします。

(文・森下和海)

SpecialThanks
中島佐智子様(青少年健全育成小山田地区委員会)/キャベツ提供
石川美江子様/お米提供
中野歩様/お弁当容器提供
〈継続ご支援者様〉
大楯俊昭様
学習塾ロジム様
片山音楽教室様
山口測量様
和田一彦様