2024/03/03 13:18
ご報告が遅くなってしまいましたが、さくらんぼうカレー弁当+ポテトサラダ50食、提供いたしました。
人気のカレーは、毎回、子どもたちから「おかわり」コールが出ます。優しいお兄さんは自分のお弁当を譲ってあげたりしていて、その状況を改善したいと思っていました。ただお弁当はあらかじめ決まった量を詰めて配布するので、「おかわり」対応が難しい。
そこで、カレーの日にはお弁当のごはんの量を「大(200g)」「小(150g)」2種類用意して、食べられる量を選んでもらうようにしようとなりました。もともとさくらんぼうでは、大人用はごはん200g、子ども用はごはん150gとわけて提供していたのですが、大人の方にも多すぎると言われることがありました。食べきれないと思う大人の方に「小」を選んでもらうことで、いっぱい食べたい子に「大」サイズを回すようにしてみたいと思います。
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コミュニティと包摂力
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この日は、あるパートナーさんからうれしい話を聞きました。以前、さくらんぼうに出禁とした人が、そのパートナーさんと一緒に出かけている話を聞いたのです。
さくらんぼうで出禁にしてしまった人は、これまでその人だけ。ルール違反があって、子ども食堂のコミュニティが壊れてしまいそうだったので、心を鬼にして決めました。でもその人のつながりが完全に断たれていないことにほっとしました。
子ども食堂の役割が「つながりづくり」だとしたら、できるだけいろんな人を包摂できる場所でありたいです。だけど、いろんな人がいて、中には困った人や個人的に苦手な人がいたりします。だけど、関わってくださる方が増えてくると、そういう人とも上手に付き合ってくださる人がいて、つながりが切れにくくなる。
出禁になってしまった人も、ルールを守ってもらえるならいつでも戻ってきてほしいと思っています。下は3,4歳から上は80代まで、いろんな属性やキャラクターの人がいて、そのバリエーションが増えれば増えるほど、「受け入れ幅」は広がって、うまくやっていけるのはちょっと発見だなと感じました。
(文・森下和海)
SpecialThanks
児島佳子様/じゃがいも提供
中島佐智子様(青少年健全育成小山田地区委員会)/じゃがいも、たまねぎ提供
金子せいか様(子ども食堂せかい)/お米提供
〈継続ご支援者様〉
大楯俊昭様
学習塾ロジム様
片山音楽教室様
山口測量様
和田一彦様






