2024/03/03 13:30
遅くなってしまいましたが、さくらんぼうカレー弁当50食、提供しました。この日は、賞味期限間際の牛肉の大和煮の缶詰約50個とローストビーフの寄付があり、それらを入れた贅沢なカレーになりました。大和煮やローストビーフの旨味が加わって、とってもおいしかったです。
高いのでめったに使うことはできない牛肉。「牛肉カレーだよー」「牛肉だよー」って、掛け声が露骨になってしまいました。
――――――――――――――
社会活動と家族の関係
――――――――――――――
この日、うれしかったのは娘が初めて子ども食堂のキッチンに入ってくれたことです。これまでも配布の手伝いをしてくれたことはありましたが、調理から参加してくれたのは初めてです。
社会活動をしている人たちからよく聞く話しで、「地域のためと思って活動していたら、家族からもっと自分たちのために時間を使ってほしいと不満を持たれてしまった」というもの。私も子どもたちには「お母さんが子ども食堂を始めてから旅行が減った」「よその子優先」と言われたりしていました。旅行は確かにその通りで、意識してそういう時間をつくらなければと反省しています。
ただ、子ども食堂に関しては、地域の子どもだけではなく、自分の子どものためにもなると思って始めたことでした。子どもが大きくなるにしたがって、親だけで子育てはできないと思うことが増えています。そのときに、子どもに親以外に相談できる人のつながりをたくさんつくりたい。この日、悩み相談をしたりしながら大学生のお姉さんと調理をしている娘を見て、その思いが少し伝わった気がして、うれしかったです。
さくらんぼうにボランティア参加してくれている皆さんも同じ課題を抱えていると思います。そのご家族に喜んでもらえる活動にできるように心配りをしていきたいと思っています。
(文・森下和海)
SpecialThanks
和田一彦様/牛肉大和煮缶詰
野村知子様/ローストビーフ
ワンエイド様/缶詰提供
中島佐智子様(青少年健全育成小山田地区委員会)/じゃがいも、たまねぎ提供
金子せいか様(子ども食堂せかい)/お米提供
〈継続ご支援者様〉
大楯俊昭様
学習塾ロジム様
片山音楽教室様
山口測量様
和田一彦様







