2026/06/08 18:10
温泉卵付きジャージャー麺とフルーツの定食、60食提供しました。
いつもボランティアに来てくれている高校生のMちゃんが「ジャージャー麺を食べたい!」と言っていたので、チャレンジしてみました(本人は覚えていなかったみたいでしたが(;’∀’)。でも、「おいしい」と喜んで食べてくれて、とってもうれしかったです)。
■温卵60個チャレンジ
温泉卵を付けたいと思ったのですが、出来上がったものを60個購入するとバカ高くなってしまいます。
ジェミニに相談したところ、「炊飯器があれば、温泉卵がつくれるよ!」ということで、手作りに挑戦してみました。今回、主食は麺だったので、炊飯器があいています。70℃の温度で20~25分キープすれば温泉卵になるそうですが、一点、難しかったのはさくらさくらの炊飯器といってもガス炊飯器なので、電気炊飯器のような保温機能がないことです。いかに一定の温度に保って熱を入れるかが課題でした。
生卵60個入れたときにお湯の温度が下がることを考慮して、高め(75℃)のお湯を注ぎ、炊飯器の密閉性を利用して熱を通すことに。蓋をして待つこと20分……試しに割ってみたのですが、生卵のままでした。
そこで、炊飯器を点火。温度計を見ながら、70℃になったところで、ガスを止めました。この状態でしばらく待っていたら、さきほど試し割した生卵(耐熱性のあるビニールに入れて炊飯器に戻していた)が半熟状態に固まっていました。ほかの卵も割ってみたら、キレイな温泉卵になっていました。急いで全部取り出して、氷水にいれて、それ以上、火が通らないように急冷。写真のようなキレイな温泉卵が60個できました(ドヤァ)。
一個、ビニールに割りいれて中の状態が見える卵を用意すると、失敗なさそうだな思いました。あと、今回、麺は哲也さんが酒をふって蒸してくれました。こうすると焼きそば麺特有のかんすい臭さが抜けるとのこと。本当にふっくらおいしい麺になって、感動しました。
長々と書いてしまいましたが、大量調理のノウハウがたまって楽しいです。いつ誰が使えるのかわからない知恵でしたが、シェアさせていただきました。
(文・森下和海)










