2026/10/04 17:49

れんこんはさみ焼きとポテトサラダ、フルーツの定食70食提供しました。れんこんはさみ焼きは、学生ボランティアさんのリクエスト。かわいくてたまらない学生ボランティアさんたちのためなら、実現しないといけません! 

ということで、レンコン切って、成形して、焼いて、タレで煮込んで…とちょっとバタバタしましたが、学生さんたちがたくさん来てくれていたので、無事に提供時間を間に合わせることができました。

■留学生さんの参加

この日は、帝京大学の森吉弘先生のご紹介で中国からの留学生さんが、桜美林大学の野村知子先生からのご紹介でベトナムからの留学生さんが来てくれました。たまたまですが、日にちが重なり、とても国際色豊かなさくらんぼうでした。

お話を聞いたところ、子ども食堂のようなコミュニティは中国やベトナムにはないようです(お二人に聞いたか記憶が曖昧で、もし間違っていたら、すみません)。以前、韓国人で東京大学のイ ヨングン先生が、「よりみち広場」で取材に来てくださったときにも伺ったのですが、教会の炊き出しなどはありますが、日本の子ども食堂のような草の根の地域活動はないようです。

日本の子ども食堂は、2012年夏に東京都大田区で八百屋「だんだん」を営む近藤博子さんが発明して、一気に日本に広がりました。

核家族化や都市化でどんどんコミュニティはバラバラになっていきました。そもそも資本主義の社会では、なんでも商品化していき、バラバラになっていく力学が働いています。便利になっていくけど、なんだか寂しい。これは生き方として何か違うと感じる。かといって、しがらみだらけのムラ社会もごめんだ、息苦しい。そこにちょうどいいバランスで登場したのが、子ども食堂だったと理解しています。

私も「すごい、これは大発明だ!」と飛びついた一人なわけですが、日本ではなんでこんなに「はやった」のか。その素地はどこにあるのか知りたいなと思いました。私は、政治不信と宗教への抵抗感があるのかなと思ったのですが、誰か知っている人がいたら教えてください。

SpecialThanks
生活クラブ様/お米提供
(文・森下和海)